小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
実は,今から2年前の令和2年6月に行われました小松島市長選挙に当選した中山氏が,当選直後に,広域ごみ処理施設整備計画の凍結を徳島市が掲げていることを受けて,徳島市が撤退ならば5市町でやりますよとの見解を表明いたしました。
実は,今から2年前の令和2年6月に行われました小松島市長選挙に当選した中山氏が,当選直後に,広域ごみ処理施設整備計画の凍結を徳島市が掲げていることを受けて,徳島市が撤退ならば5市町でやりますよとの見解を表明いたしました。
─────────────────┨ ┃答弁を求める者│市長・副市長・教育長・関係部長・副教育長 ┃ ┠───────┼─────────────────┬────────────────────┨ ┃橋本 昭 │1.広域ごみ処理施設整備計画につい │徳島市が広域ごみ処理施設整備計画のス ┃ ┃ │ て │ケジュールの凍結
するときは,徳島市以外のところにという条件を入れるということも,今度は逆に関係する市町にすれば,それはないだろうというような話になって,果たして条件闘争が,実際,これは一部事務組合ではございませんので,徳島市にお願いするというような立ち位置からすると,条件闘争が果たしてできるのかという不安は物すごく,多分,我々議員のほとんどがそう思っているものと思いますし,振り返りますともう10年ぐらい余ってこのような凍結状態
冷え込みにより、その日も凍結のおそれがありまして、私も自宅の水道を少し開けて凍結防止をしていたわけなんですが、そういう夜間の凍結が予想される場合は早朝より出勤して対応しておくなどの対応があってもよいのではないかなと感じた次第でありますが、水道課長にお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 盛水道課長。 ◎水道課長(盛孝君) お答えします。
例えば,凍結とかで漏水したということで,水道料金が急激に上がったことが発見された場合には,直ちに修繕というか,直さなければなりませんよね。それを,今は先ほどから委員さんのほうからもありましたように,漏水して,漏水量が出てきましたと。
徳島市は,この時点で表明しておりますのは,徳島市飯谷町のごみの広域整備計画のスケジュールを凍結するということを言うとんです。ですから,この段階では,広域ごみ処理から撤退するとは言うてないんですね。 私にしてみたら,この段階でこれは踏み込んだ発言なんですね。ですから,これに対し,スケジュール凍結という徳島市の態度に対して,中山市長がいろいろな思いがあって,このような発言をしたと思うんです。
令和2年度に有収水量率が2.4%下がっているということで,特に,ここの要因として,まず1つ,年初の1月から2月にかけての寒波によって水道管の凍結の破損ということで大きくまた漏水が増えたのかなというところでは考えております。 今後についてございますが,年々管路の老朽化が進み漏水発生を現在もしているという状況でございますので,今後も,従来の音聴による漏水調査は継続してはまいりたい。
市有地として凍結をして,草ばやしで放置するのではなく,財政の少しでもためになり活性化にもなる有効な手段になると思いますが,どうお考えでしょうか。 [都市整備部長 小林 潤君 登壇] ◎ 都市整備部長(小林 潤君)佐野議員の御質問にお答えをさせていただきます。
極端な話,行政側も,ある意味,凍結して,催促を,この方がどうかわかりませんけども,してこなかったという背景が過去にあったわけでしょ。それはいつぞやのときに広田委員からあったと僕は記憶しておるのですけど,だったら,もう少し,何ていうのかな,見よったら,何か態度が冷たいようにどうしても感じてしまうのよね。
1点目は、5つの事業のうち、仕分けによって不要・凍結となったのが、婚活応援事業であります。来年度の当初予算には、婚活応援事業の予算計上はされていないようです。 しかしながら、市内には結婚をしたくても出会いや機会が本当に少なく、結婚ができない人も大勢おられ、そのことを御心配されておられる親御さんも大勢おいでになられます。
私は、下水道第3期事業こそ、一旦凍結し、その予算をほかに充てるとか、借金の返済に回すべきだと考えております。市長の御見解を求めます。 もう一点、第3期事業区域の受益者負担金についてですが、私は以前から下水道法や都市計画法で定められているとはいえ、理不尽な収納方法だと思っております。最高責任者の見解を伺い、最後のまとめといたします。
このうち、不要・凍結と判定されました婚活応援事業及び国・県・広域で実施すべきと判定されましたテレワーク推進事業につきましては、令和3年度から事業としては廃止することとし、テレワークの推進そのものにおいては、県の事業を活用して、女性に限定しない形でテレワーカーの養成等にしっかりと取り組んでまいります。
特に、単に不要・凍結、広域で実施、要改善、この3類型のみで分析、見直しを行うのではなく、当日、仕分け人あるいは市民判定人から出された様々な意見もしっかり酌み取って、今後の事業の在り方を検討すべきと考えますが、併せてお伺いします。 2点目は、先ほどの沢本議員の事業仕分けの質問に対しての市長からの御答弁だったと思いますが、担当部長には御苦労をかけたと、そのような御答弁をいただきました。
それで、今ある基金も168億円と言いましたけれども、市として大きな事業を構えてこれから行政サービスの中で市民の生活を守るのも最低のことですが、それにプラスハードの面、ソフトの面、当然ありますけれども、大きな事業を抱えていくということになると、全く停滞するか事業を凍結しないと市民生活を維持できないと私は思います。 市の税収も恐らく落ち込みます。
また、従来は冬期の凍結、急カーブが原因となった事故が多発していましたが、その心配もなくなりました。新猪ノ鼻トンネルの開通により、三好市民の生活圏域が広がることとなり、大変喜ばしい出来事であります。この機会を逃すことなく、若者定住政策を積極的に推進することが、過疎化が進展する三好市の将来にとって大変重要なことと考えます。
内藤さんは,選挙では広域ごみ行政のスケジュールの凍結を主張し,建設候補地での街頭宣伝では地元合意を重視することを約束しました。これによって,建設候補地の有権者から大きな支持を得る結果となりました。 市長選挙に当選した後,8月の中旬に,3日連続で候補地地元の5カ所を訪問し,住民と対話をしております。このことは,内藤市長が,地元住民の気持ちを尊重したいという強い意思の表れであります。
その結果につきましては、市のホームページで公表させていただいておりますが、5つの事業のうち、不要・凍結が1件、国・県・広域で実施が1件、要改善が3件という御評価をいただいたところでございます。
コロナ禍という未曽有の災害とも言えますが、今、下水道整備は一旦凍結し、新たな施策を考えるべきだと思います。これは、今、国や県の施策が大きく変わりつつある中、汚水処理構想を幾度も変更し、整備区域の縮小をしたのは、理事者側の大きな理解のはずでございます。その勇気をもう一度踏み込んで答弁ください。
6番目の県単独事業でプロトン凍結機,どこに置いて,それで,稼働率はどういうふうになっているのでしょうか。 ◯ 牛田農林水産課長 御質問のプロトン凍結機につきましては,昨年12月に小松島漁協のほうに設置をさせていただいております。
担当課におきましては、よく知っておられるとは思いますが、現在、6市町におきましても、広域で進めている場所においても、しばらく凍結をするというようなことの新聞報道がございました。難航しているそうであります。そういったことで、このようなごみ処理方法があるようですので、参考になればと質問をさせていただきました。